立山山スキーアルバム その2
剣沢の登り返し 遠そう〜〜。 |
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長次郎雪渓出合 左が源次郎尾根 右が八ツ峰 |
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長次郎雪渓アップ | ||
平蔵谷の出合 奥に鎮座するのが剣岳山頂 |
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剣岳山頂 | ||
振り返りつつ。 八ツ峰がかっこいい。 |
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ひたすら登る。 まだまだ剣沢小屋も見えない。 |
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左の谷から登ってきた。 |
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剣岳のアップ写真 | ||
別山乗越が近づくと、多くの人が登ったり、滑ったりしていた。 あともうちょっと・・・・。結構近いようで時間かかった。 |
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小屋の掘り出しがまだ2階だけの、剣沢小屋。 | ||
別山乗越にようやく到着。 大日岳方面の稜線がなだらかに綺麗だった。 |
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バス道路が箱庭みたいに見える。 | ||
雷鳥平に向かって尾根筋を滑降。 後半左の沢の方に降りた。 |
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大日岳 | ||
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滑ってきた雷鳥沢を振り返って。 ピンクの線が今年滑ったライン 青い線が去年滑ったライン さり気なく、真ん中の辺りで多少陰影のできているところなんかは、実は近くでみると小規模な雪庇になっていたりするから、雷鳥沢とはいえ、最後まで気を抜けない。 |
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みくりが池温泉前から見た、夕暮れの景色。 |
朝のみくりが池温泉 | |
立山連山 右の上に雄山山頂の建物が見える。 |
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一の越まであとちょっと。 ごらんの通りの人の多さ。 |
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中央奥が槍ヶ岳。 手前が裏銀あたりの山々 右はたぶん赤牛岳? |
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滑り出しを上からみるとこんな感じ。 どこでも滑れる大斜面。 |
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御山谷の中間地点、大岩から一の越を望む。 3人のスキーヤーが点のように見える。 広〜〜い谷だなあ。 |
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針ノ木岳にむかって、後半の沢の部分の滑走開始。 | |
崩れているところの上を、スキーで通過。 ここもドキドキ。 写っていないが、左上から大量の土砂が落ちていた。 |
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最大の核心部。 左の樹の間のトレースの途中で板をはずして、落ちないように来るのが大変緊張した。今にも落ちそうなトレース。 滑ったら、下の沢にドボンだもんね。 (翌日から、御山谷は滑走禁止になったという。滑るかどうか決めるのは自己責任だけど。。。。) |
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黒部湖畔の問題の?丸太。左は写真に撮れていないが、流木の山。渡りきれば、あとは夏道がすぐそこ。(と言っても、ほとんど雪の上を歩くんだが) 兼用靴が滑りそうで、最後の難関? ↑ (実は単なる水恐怖症の為 (^^;) ) 水の色がとっても美しいコバルトブルーだった。 |
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ロッジくろよんのそばの丸太橋 ここを渡るとあと少し。 これぐらいきちんとした手すりがあるといいんだが。 |
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面白い模様のようだ | |
ようやく、黒部ダムに到着。 |
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